”狂牛病”問題で質問
平成13年(2001年)9月28日

狂牛病問題で質問  平成13年9月20日(木)午後1時より開催された参議院農林水産委員会において、約45分間にわたり、農林水産省及び厚生労働省関係者に事実関係の究明と今後の対策について質問した。
 千葉県の白井市の農場で飼われていた北海道産の5歳のメス乳牛が、"狂牛病"の疑いがあるとされていた問題に関し、農水・厚生両省の対応の鈍さと、疑いを隠そうとする対応の不透明さを、消費者国民の安全性確保という観点から追求した。
 武部農林水産大臣および枡屋厚生労働副大臣より、原因の徹底的究明と安全対策に万全を期する旨の答弁を引き出した。

「瑞穂の国」実現へ農水相とスクラム
平成13年(2001年)4月25日付山形新聞から全文掲載

 二十四日の参院農林水産委員会で、今後の農水政策の軸に何を求めていくかを質問した岸宏一委員は、「美しい国づくり」と答えた武部勤農水省とすっかり意気投合し、「瑞穂(みずほ)の国」の実現にともにスクラムを組むことを強調した。
 岸氏は、農水相として政策を進めるに際しての基本的な考えをただしたのに対し、武部大臣は「人と自然が共生する社会の実現であり、具体的には食糧の安定供給と美しい国づくりだ」と答弁。岸氏は我が意を得たりとばかり「私は三十年前から町長として美しいまちづくりに努力してきた。かつて国に陳情に行った時、美しいというのは行政用語にないと言われたが、大臣の“所信”に哲学を感じる。豪腕を持って実践を」とエールを送り、「美」にこだわった政策推進を称賛した。

農林水産委員会で質問
平成13年(2001年)4月3日

 4月3日の参院農林水産委員会で岸議員は、農林漁業金融公庫法の一部改正について、同公庫の鶴岡俊彦総裁に質問しました。

→農林漁業公庫総裁相手に息巻く(山形新聞)

参院予算委員会で質問
平成13年3月10日付山形新聞から

 豪雪に見舞われた山形県はじめ東北、北陸地方の雪害対策について、扇国土交通大臣、谷津農水大臣、片山総務大臣に質問しました。市町村道の除雪に特例的に国庫補助することや、被害農家に対する無利子融資の検討など、政府の前向きな対応を迫り、「雪国の人の心の閉塞(へいそく)感を解き放つ、温かい、理解ある施策をお願いしたい」と締めくくりました。

参院農林水産委員会で質問
平成12年(2000年)9月29日

 緊急総合米対策、稲作経営安定対策について、三浦農水政務次官、新庄食糧庁次長らに質問しました。農水省の米需給見通しの甘さを「その根本原因は何か。農家や国民にわかるように説明してもらいたい」と指摘。米価下落の要因となっている持ち越し在庫量の増加に対する対応策として「古米を飼料米に回したり、外務省のODA(政府開発援助)予算を使い、より積極的に食糧援助するような強力な措置が必要だ」と力説。「農家に活力が出るような温かい農水省の施策を引き続き期待したい」と締めくくりました。

参院農林水産委員会で質問
平成11年(1999年)3月12日


 新農業基本法(食糧・農業・農村基本法)案と林業振興について中川農水相らに質問しました。この中で、中山間地の振興には多面的な機能を生かす必要があると強調し、美しい景観づくりの推進を訴えました。また、新農業基本法に続いて新しい林業基本法の策定に踏み切るべきと迫り、中川農水相から前向きの答弁を得ました。

自民党の新産業技術研究会代表に就任
平成11年(1999年)1月


 参院議員を中心にメンバー約30人で発足した自民党新産業技術研究会の代表に就いた。毎月1回のペースで最先端産業の技術者やベンチャー企業の経営者を招いて、情報を収集しています。

参院予算委員会で初めて質問
平成10年(1998年)12月10日


 参院予算委員会で当選後初めて質問に立ち、情報公開制度の早期実現や、農林業の振興などの分野で小渕首相らにただしました。昭和57年、山形県金山町で全国で初めて情報公開の条例化に踏み切り、地方が主導で推進されてきた経緯を振り返り、「肝心の国がまだ継続審議では国民が納得しない」と迫り、小渕首相らから「一日も早く成立させたい」との答弁を引き出しました。